頭文字Dの映画みてきた!

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前から好きだったイニD

自分が免許を取得する前から大好きだったマンガが“イニD”こと「頭文字D」です。

イニDといえば、高校生の主人公藤原拓海が自宅の藤原とうふ店で使用している「AE86スプリンタートレノ」を使いこなして並み居るライバルたちを走りの勝負でどんどん打ち負かしているという話です。

今回映画化されたのは新劇場版としての「Legend1 -覚醒-」と「Legend2 -闘走-」の二部作で、どちらもそれまでのアニメや映画版と声優陣を一心しての全く新しいアプローチでの制作になったってところに大注目が集っていました。

僕も予告編を見た時から大興奮で公開初日が待ちきれないくらいだったんですけど、結局ちょっとバイトや勉強の都合もあって公開初日からちょっと遅れた日に一人で見に行くことにしました。

話はそれますけど、本当に自分が好きな映画って誰かを誘って行くんじゃなくて自分だけでこっそりと楽しみに行きたいと思うんですけどどうででしょう?

とにかく作画がキレイで演出もすごい

前評判や公開初日からのファンのネットでの書き込みを見て、とにかく「作画がすごい」ということはよくわかっていました。

イニDはアニメ版の時から当時は珍しかった3Dとかもかなり積極的に使っていて演出も相当漫画版の迫力を意識していたんですが、さすが劇場用の最新技術は違うなっていう感じがひしひしと伝わってきました。

映画の詳しい内容についてはネタバレになってしまうのであまりここに詳しくは書きませんけど、新しいキャストさんたちも作品を大事に演じてくれているなっていうことが十分にわかる熱演でしたし、前作までの雰囲気を壊すどころか大きく発展させてくれてるなっていう印象しか持ちませんでした。

ただ免許取得してからまだ日の浅い僕のような人間にとっては時々登場してくる専門用語とかがちょっとわかりづらく、まだまだ車については勉強しないといけないなと思いました。

原作のマンガも旧作のアニメも、そして今回のこういう映画もそうなんですが、この作品はとにかく出てくる人たちが全部車が好きでしょうがない人たちばかりなので、見ているとつい自分も同じように車や機能が欲しくなってきて困ります。

僕なんかは車オタクと呼ぶには程遠いただのにわか車好きなんですが、それでもなんとなく雰囲気で車が好きな人間の一人になれたような気持ちになるのも嬉しいなと思うところです。

ネットでいくつか感想を見ていて、その中の一つにマンガの原作がもう20年以上前のものになってしまったことに触れて「バブル時代の車に夢があった作品だ」といった意見があってちょっと切なくなりました。

僕もできることなら自分で好きな車を選んで自由に改造とかもできちゃうバブルの時代とかに生まれたかったなと思います。